作品紹介
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| おすすめ度 | 9.1/10 |
| タイトル | 変容する母娘 |
| 作者 | ハルサワ |
| レーベル | 真激COMICS |
| ページ数 | 196ページ |
| 収録作品数 | 全7話のシリーズ作品 |
| 発売日 | 2022/09/01 |
| ジャンル | 母娘/制服/水着 |
| ボリューム感 | 読み応えあり |
| 構成の特徴 | シリーズ構成 |
作品の概要
表紙
収録作品
- 第1話
- 第2話
- 第3話
- 第4話
- 第5話
- 第6話
- 最終話
あらすじ
第1話
勇斗は、いつものように七海を迎えに行き、一緒に学校へ向かう。 しかし最近の七海の距離感に、勇斗はどこか戸惑いを覚えていた。一方で七海は、二人の関係をそろそろ前に進めたいと感じている。正門で寺田先生にからかわれるが、七海は寺田先生みたいな人は大嫌いだった。授業中に体調を崩した七海は保健室へ向かうが、そこで思いがけない物を発見し、さらに保健室で休んでいた寺田先生と向き合うことになる。寺田は二つの提案を七海にするがどちらも最悪の内容だった。
第2話
放課後、勇斗の家で勉強を七海だったが、第1話での出来事が頭から離れず、勉強に集中をできないでいた。七海はこれまで曖昧にしてきた“二人の関係”について向き合うことになる。勇斗は気持ちを言葉にするのが得意ではなく、どう振る舞えばいいのか迷ってしまう。
そんな彼の戸惑いを察した七海は、ゆっくりと話を進め、勇斗が自分の気持ちを整理できるように寄り添う。ぎこちなさは残りつつも、二人はこれまでより一歩だけ近づいた。
七海の穏やかなリードに支えられながら、勇斗もまた自分の想いを確かめていく。
その一歩で、寺田は七海の家を訪れていた。
第3話
七海が家に戻ると、ちょうど電話が鳴り、母親が応対することになった。 相手は寺田で、どこか含みのある声音で母親に話しかけていた。
その後、買い物を終えて帰る途中、母親は偶然にも寺田と道で出会う。 寺田は立ち止まり、母親に「どうしても伝えておきたいことがある」と静かに切り出す。母親は戸惑いながらも話を聞く姿勢を見せ、寺田は“最後のお願い”をして、二人は人目の少ない落ち着いた場所へ向かうことになる。
第4話
七海の母親は、勇斗にスマホついて相談したいと思っており、そのために勇斗を家に呼んでいた。勇斗は緊張しながらも応じていたが、ふとした拍子に飲み物を手元で倒してしまう。しかし、勇斗が知らないところで、母親はイヤホンをつけており、その瞬間、寺田はイヤホン越しに母親へ新たな指示を出す。
第5話
夏休み、学校のプールに来ていた七海は、寺田から「少し残ってほしい」と声をかけられる。七海は指示に従ってプールサイドに残ることになった。寺田はイヤホンをつけており、誰かと連絡を取りながら動いているようだった。同時に七海にも短く指示を出す。七海は従うしかなかった。
第6話
七海は、母親の交際相手が寺田だったことを知り、強い動揺を覚える。
母親は七海の表情を見て、これまで七海の身に起きていたことを“すべて知っている”と静かに告げる。
その言葉は七海の心をさらに揺らし、状況の複雑さだけが深まっていく。
同じ日の夕方、七海の家には勇斗が訪れていた。 七海の帰りが遅れていると聞き、勇斗はリビングで待つことにするが、疲れが出てそのまま少し眠ってしまう。
やがて勇斗が目を覚ますと、部屋の空気がどこか変わっていた。 七海の家の中で、彼が予想していなかった“異様な光景”が広がっており、勇斗は言葉を失う。
最終話
寺田は勇斗に、七海と母親に関わる“二つの選択肢”を提示した。勇斗は母親側を選ぶ。その選択は、勇斗の本心だった。七海はそれを見てショックを受けるが、寺田が放ったある一言が、七海の心の揺れを一瞬で止める。
感想
個人的には続編があるなら読みたい内容で、シリーズ作品を楽しみたい方には特に向いている一作だと思います。シナリオ展開には好みが分かれる部分があるものの、絵柄や表情は描写は丁寧で読んでいくうちに作者の魅力が伝わってくる作品でした。
関連リンク
公式ページ(FANZA)
注意事項
・本記事には広告リンクが含まれます
・18歳未満の閲覧は禁止です
・価格や配信状況は変更される場合があります。最新情報は公式ページをご確認ください

